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円安時代だからこそ気を付けて欲しいこと

2013.07.12 00:28(cms.tatsujin05)

円安といえども買ってれば儲かるわけではない

【特集】円安新時代の成功トレードとは

 

セオリーは純張りのトレード手法です

FXの場合、強い通貨と弱い通貨を組み合わせることで、強いトレンドが発生します。「ユーロ/オージー」は、2008年から2013年6月にかけて、明確なダウントレンドでした(図表1)。

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ユーロは、ギリシヤ危機によりファンダメンタルズが悪化する一方で、オージー(豪ドル)は、高金利でファンダメンタルズは良好だったからです。強いトレンドが発生する場合には、ニュースが出てから乗り始めても十分間に合います。

現在のファンダメンタルズを見ると、強い通貨はドルで、弱い通貨は円です。日本は日銀の異次元の金融緩和により、2年間でマネタリーベースを2倍に増やすことを決めています。

一方、米国は雇用状況を始めとした経済指標が改善傾向にあり、いずれ金融緩和局面は終了することになりそうです。日本が金融緩和に動く一方で、米国が金融引締めに動きますので、長期で円安トレンドが続く可能性が高くなっています。

長期の上昇トレンドが期待されるのですから、順張りの売買戦略がセオリーです。順張りの売買戦略には、トレンドフォロー戦略と順張りスイングトレード戦略があります。

トレンドフォロー戦略を採用するのであれば、トレンド転換を確認するまでポジションを保有し続けることになります。トレンドフォロー戦略は忍耐力が必要な売買戦略ですが、実際に強いトレンドが発生すれば、大きな利益を得ることができます。

一方、順張りスイングトレード戦略は、推進波のみを取りにいく戦略ですので、上昇トレンドの場合、上昇局面のみを狙います(図表2)。いわゆる押し目買いの戦略ですが、注意してもらいたいのは、押し目買いと値頃買いはまったく違うということです。

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押し目買いの場合には、「上昇トレンドが続いていることの確認」と、「下げ止まったことの確認」と、「反転が開始されたことの確認」が必要です。確認をしないで買ってしまうと、値頃買いになります。トレンドフォロー戦略と順張りスイングトレード戦略は、どちらもメリットのある売買戦略ですので、口座をわけて、2つの戦略を併用しても良いでしょう。

関連ページ エントリー(新規)のポイントを間違えるな!

ファンダメンタルズとテクニカル。両方の条件が揃ってエントリー

 

逆張りのトレード手法もあります

また、典型的な上昇トレンドの場合、上昇している時間が長く、下落している時間が短くなります。つまり、ゆっくりと上昇し、速く下げるということです(図表3)。上昇トレンドの場合、上昇局面では新規買いが入り、下落局面では手仕舞い売りが出ますが、新規買いには、新たな資金というエネルギーが必要になるからです。

この下落局面を売りで取りにいくという戦略もあります。

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上昇トレンドにおける下落局面は調整局面ということになりますが、数年にわたって長期の円安トレンドが続くのであれば、途中、数力月の調整局面があるかもしれません。長い調整局面に入った場合、短いタイムフレーム(時間枠)は下落トレンドになります。これを売りの順張りスイングトレードで取りにいきます。

ただし、長いタイムフレームでは逆張りになりますので、ポジションの保有期間には注意が必要です。逆張りとは、時間を敵に回す売買戦略です。ずっとポジションをもち続けていると、いずれ損勘定になってしまいます。

関連ページ 【特集】円安新時代の成功トレードとは(2)

2013年秋までオセアニア、カナダなどの通貨が強くなる

 

円安新時代に注意してもらいたいこと

円安新時代にもっとも注意してもらいたいことは「リスク管理」です。相場に絶対はありません。可能性は低いですが、再び「ドル円」が70円台になることもありえます。極端な話ですが、50円になる可能性もゼロではありません

円安が絶対に続くと思い込まないで下さい。もし、今年中に「ドル円」が80円を割り込んでしまったら、90%以上の個人投資家は損をすることになるでしょう。多くの人は立ち直れない程の損失を被ることになると思います。値頃感から買い下がってしまうからです。大切なことは、エントリーする際に、撤退ポイントを明確にしておくことです。

FXとは「資金を増やすゲーム」ではなく、「資金を減らさないゲーム」です。儲けることよりも、破産しないことを優先してください。むしろ、再び円高トレンドになるのであれば、短期で一気に下げることになりますので、トレーダーにとっては大チャンスです。もし、再び70円台の円高になった場合、○○ショックと呼ばれるような恐慌状態になっているはずです。

そうなっては欲しくないのですが、可能性はゼロではありません。ですから、下げ始めたときには、決して値頃感で買い下からないで下さい。買い下がる場合には、明確なルールと資金管理が必要です。

とくに、初心者の方は、難平をしないでください。下がり続けると損失が膨らみますので、損切りができなくなって、どんどん損失が膨らむことになります。結局、トレードをする際の心構えは、円安局面でも円高局面でも同じです。自分が採用する売買戦略とタイムフレームと資金管理を明確にして、トレードルールを守るということです。

関連ページ 強烈な下落相場は売りで儲けよう

為替相場にあわせ、ロングとショートを使い分けよう

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