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為替相場の季節的要因とは

2013.06.13 10:23(cms.tatsujin05)

1年間の為替相場の流れを知る

市場のメインプレイヤー「為替ディーラー」の行動パターンを知れば
トレンドを予想し、売り買いの戦略が立てやすくなる!

木を見て森を見る習慣をつける

FXで利益をあげるには、1年間を通した相場のクセを知ることが非常に重要です。とはいえ、FXはレバレッジをかけることで短期に大きな利益を狙うことができます。ですから相場が大きく動く指標発表後のトレードテクニックを磨くことも重要です。前置きになりますが、まずは指標発表直後、どのタイミングで売買をするかのポイントをご紹介します。

重要な経済指標が発表される前にはエコノミストが予想値を発表します。それが1つのコンセンサスになります。その予想と実際の数値がどれくらいズレでいるかが重要です。予想値はFX会社のサイトなどで確認できます。

ただプロも同時に見ていますから、発表の瞬間に動いてしまうので、早い者勝ちになります。なかなかその瞬間に取引するのは困難です。

ではどうしたらいいか。短期で投資するなら、発表の直後ではなく発表後のその日の流れを取りにいきます。仮に発表が予想値より悪ければ瞬間的に売られます。しかし、その売りはほとんどの場合、戻ります。

なぜなら最初に売りを入れるのは、外国為替市場のメインプレイヤーであり、プロの中でも最前線にいる人たち、たとえば、銀行の為替ディーラーなどです。為替ディーラーは、それほどポジションは持ちません。ですから売って下がれば買い戻して利益確定します。それにより相場は戻ります。

その頃ヘッジファンドや機関投資家が数字を分析して取引を開始、第2弾、第3弾の値動きの波ができます。個人投資家はその流れを取りにいくのがいいでしょう。

彼らが情報をつかむのは一般投資家よりも早いのですが、取引するタイミングは一般投資家とあまり変わりません。取引金額が大きく、流れも大きくなりやすいので、その動きを狙いましょう。

経済指標発表がアメリカの朝であれば、その影響はその日の昼過ぎまでは続きます。日本時間でいえば、午前1時位までです。その間がチャンスです。雇用統計の発表時には、相場の変動が大きくなりますので、いつも5万ドルでトレードしている人は3万ドルにするなど取引量を減らして挑戦するのがおすすめです。

為替相場の四季を知ろう

為替市場は約80%が外国人という偏りのある市場です。為替取引高世界一はロンドン市場でシェアは全体の32.%、2位はニューヨーク市場で18%、4位はスイスで2%。東京市場は最近スイスを抜き3位に浮上。全体の9%を占めています。東京市場のシェアのうち、日本銀行の統計によると、約40%が日系銀行、約20%が外資系銀行、そしてなんとFX投資家の取引高は東京市場の40%を占めるにいたっています。

そして為替市場全体の約60%が銀行間市場(インターバンク市場)が占め、メインプレイヤーは為替ディーラーとなっています。そして、上記からわかるとおり、東京市場の比率は極めて小さいため、外国人の思惑で相場が形成されます。つまり銀行間市場にいる外国人の為替ディーラーの雇用体系によって為替市場は独特の四季感を持っていまるのです。

具体的な季節的要因

  • 第一四半期 1月~3月
  • 外国人の為替ディラーは、年棒制の年契約(今年は何%以上の利益をあげなさいよ)になっているため、特に重要な期間。いいスタートをきるため、売り買いの材料を吟味しなながら毎年1月から新たなポジションをとる。

  • 第二四半期 4月~6月
  • 欧米ではイースター、日本はゴールデンウイーク(GW)がある。ただしGWの次期、海外は休みではないため、それを狙って積極的に売り買いが行われるケースも。5、6月は日本の3月期決算があるため日経平均が動く。今のような日経平均と円安が連動する中では、企業の好決算は円安を誘導する可能性があり。

  • 第三四半期 7月~9月
  • 9月末に日本企業の上半期決算、欧米企業も第3四半期決算もあるので、株、為替市場全体として活気のある時期。ドル円を見ればわかるが、その年の高値、安値はこの時期につけていることが多い。その年の後半のトレンドが出やすい時期。

  • 第4四半期 10月~12月
  • 為替ディーラーが追い込みをかける時期。第三四半期で発生したトレンドを踏襲し、さらに強い相場になる傾向にある。しかし12月に入ると、その年の成績(利益)を確定するため、また休暇の準備のためポジションをクローズし出すためこれまでとは逆の相場になる。

    つまり、1~3月は様子見の時期、4~9月は主戦場、10~12月は総決算の時期と3期ほどに分けて考えて、主戦場期に現れることの多い大きなトレンドに乗れるように努めてみてはいかがでしょうか。

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